組織構築とコミュニティ化は代表氏家康宇の最も得意とする領域です。

 

氏家康宇は今日に至るまで多くの組織、団体に属してきました。

そしてそこは必ず№１になりました。

これまでの実績は下記になります。

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・中学時代　柔道部　県大会優勝

・大学時代　ラクロス部　関東学生１部リーグブロック優勝

・消防士　初代ハイパーレスキュー隊を拝命

・BNI　港中央リージョン　2012年、2013年二年連続世界一

・BNI　2015年Anchorチャプター立上人数日本記録、連続プラチナチャプター発足記録

・BNI　2016年Feliceチャプター年間平均CTRL日本一表彰

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面白いことに、このどの組織においても氏家康宇は№1や代表やエースではなく、二番手三番手のポジションでした。

では、そこで何をしていたのか？

「最適化」です。

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組織の構成単位は人なので、人と人との調和がカギになります。調和の前提は、「すべての人には役割があってそれを活かすことが最高のパフォーマンスにつながる」という考え方です。

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調和した才能同士が混ざり合ってオーケストラの音楽のようにハーモニーを生み出します。社名のトーラスという自然で美しい循環構造です。

 

そういう状況を意図的に作り出すような働き、振舞いをかつては直観的に行っていましたが、メンター武田吉康との出会いやBNIでの経験などを経て、標準化、言語化することに成功しました。

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あなたの顧客をあなたのファンのコミュニティにして、ビジネスの強固な基盤を作り、同時に顧客満足度を高めて顧客が自主的に成長していく仕組みを構築します。

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